1月の成績

1月の成績。
昨年比プラス5%

この不況の中でぼちぼちの健闘でしょうか?
それでも2年前までは前年比2桁でのアップに比べ
格段に落ちています。

対前年から言えば今のところ2%UP程度ですので
この2-3月にどれだけ頑張れるかが勝負です。


すでに3月に必要なキーワードの埋め込みは12月に完了しましたので
あとは年度末にどこまでキーワードが上がってくるかが勝負になると思われます。

話は変わって

貴乃花が理事に当選しました。
一時はどうなる事かと思っておりましたが
選挙の票に投票者の名前を明記とか
あくまで既得権益を守る必死さが
哀れに見えてしまいました。

どの業界でも抵抗勢力はあり
そのほとんどが従来得ている権益を守るため
たとえ赤字であろうが財政難であろうが
自分の懐は潤いたい、自己中心的ですが
気持ちは正直解らなく無いわけではありません。


某航空会社も、なんとか国がしてくれる、
税金投入でいいじゃないか。

地方財政の悪化だろうが身分保障はされている。

とか、お花屋さんのような中小では国の救済措置も
ありえない業種からすればうらやましい限りです。

本当の競争力はやっぱり楽しい。
私はそう感じています。
安泰が本当はいいけれどそんな未来永劫の
世の中はつまらない。

どれだけアイデアを練って、お客様へ提案できるか。
技術も然りでは有るものの、今後はますます
「売り方の提案力」が必要になると思います。

勝間和代さんはこういっています。
「私は本については、書く努力の5倍、売る努力をするということを決めています。」

これが正しいのか、正しくないのかはそれぞれの判断ですが
正直に本は売れています。

つまりお花に置き換えると
「私は花については、作る努力の5倍、売る努力をするということを決めています。」
という事が当てはまるのかもしれません。

楽天などのお花の販売を一度見てみてください。
真似出来るかどうかはさておき、
ともかく商魂は見習うべき点があります。

現状食べていける、そのまま維持もひとつ、
売り方を勉強する、真似てみるのもひとつ。

黙っていても店さえあればお客様は入る、そんな時代は終わりました。

新しいマーケットはどこにあるのか。
出来なくともまずは興味を持つ事から始めませんか。

私は新しい販路を求めて常に挑戦をしています。
(店の方には冷たい目線を投げられますが)

果たして1月の成績は良かったのか、悪かったのか
自分の店しか知らないため良くわかりません。

10〜12月の大企業景況判断指数はマイナスになりました。
若干小売は反映が遅いためそろそろでしょうか。

2月も頑張ります。

お店が忙しくてブログ更新も少なくなってしまいましたが
マイペースで書いていこうと思います。

新年明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

まだわからぬことが多い花業界ですが毎日が勉強です。


さて、12月の結果ですが、最後のブログ以降頑張りまして
奇跡的に!?前年比をクリアする事が出来ました。

大きな仕事が2件舞い込み何とかクリアできました。
ラッキーでありました。
運もツキのうちです。

ですがラッキーといえるのか解りませんが
2件ともネットをご覧になりお問い合わせを頂いた懸案です。
1回辺り40万円を越えるお仕事が舞い込んでくることは
小さな花屋さんではなかなか有る事ではなく本当にありがたいのですが
この数年の確立として例えば開店花のお施主様からの一括注文は
年々増えています。

ですので確率論とすれば決してラッキーだったわけではないのかもしれません。

結果昨年を越えることが出来たことは事実です。
マイナス15%を超える事も覚悟していただけに正直嬉しいです。

あとはクリスマス商戦である商法を加え昨年比アップ。
毎年この時期に行うのですがこの戦法は毎年以上に上手くいきました。


それぞれお花屋さんは小さな商いが私どもを含め多いと思います
そのためたとえ全国の消費が落ちていても、少しのアイデアと実行力があれば
昨年比マイナス5%確保、いや前年比維持、いや前年比アップも可能ではないかと考えています。

昨年から何も変わらなければ街中消費の低迷どおりマイナス10%は必至。
ならば、やって効果があるかわからなくとも、落ちる拍車をかけるアイデアでなければ
空いている時間を使い、今までにない売り方を実践する。

今日のニュースでも新車販売台数が31年ぶりに500万台を割ったと報じていました。
車の消費については若い方も中堅も、ご年配も購入される事から
お花の購入にも似ている?と無理やり関連付けて考えてみました。

若い方は彼女に花を贈り、中堅は奥様や両親の記念日に贈り
ご年配は展覧会や出展・受賞の御祝にお花を贈る。
かなり無理がありますね。ですが自動車販売台数に比例する。
そう考えると結構簡単で、90年のピーク800万台を境に下がり気味傾向は
花卉業界も同じではないでしょうか??

自動車メーカーには海外への販売拠点を変えることも出来ますが
お花屋さんは国内の需要に頼るのが通説。
10年後には台湾・北京・バンガロールなどにお花屋さんの支店を
持つ事が当たり前の時代になるかもしれません。

それは今には考えにくいのですが
10年前にこれだけネット通販が飛躍する時代が来る事は
ほとんどの方が想像できなかったのでは?
10年後には予想をしていない事が起きるはずです。

失敗して撤退する事業もあります。
かつて、駅前留学で賑わせた英会話スクールが倒産する事を
当時飛ぶ鳥を落とす勢いの時にどれだけの方が予想できたか。

未来を確実に当てることは誰も出来ませんが
ある程度予想したり、こうなるかもしれない、と
仮定を組む事は出来ます。

今年の景気はどうなるのか。
私的には若干の回復は見込めるものの、二番底がやってくるのではないかと
勝手に予測をしております。

リーマンショック・ドバイショックのように速報にて
世界中の株価下落にひきづられ日本も下落。
そうあって欲しくありませんが、日本の株は既に世界を牽引できるだけの
パワーはありませんのでアメリカ・中国・ドバイをはじめとする
主要国と成長が続く国によって揺さぶられます。

花屋さんには一見関係のなさそうな話ですが
実際に景気が落ちて日本全体の元気が無くなり花がなかなか売れないのは事実。
更に輪をかけて日本人口の減少です。

先の長い話になりますが、日本が再び元気になる時には
まず、人口減少を食い止める政治ガ出来るのか。
人は宝。国が成人まで育てても良いのではないでしょうかね?

という事で2010年も回復は難しい。株価も上限12000円まで??

しかし先述のように花屋さんは小さい商いのため
アイデアと実行次第では前年比クリアも夢の話ではありません。
もちろん他の花屋さんも頑張ります、私達も頑張ります。
そのため人とは一味違うアイデアが必要でしょうか。

じっとしていてもジリ貧。
であれば今年もどんどん新しいことに取り組んで行きたいと思っております。

新年もグダグダの内容ですが明るい話題はなかなかありません。
どう維持するのか、思惑は前年比プラス10%が出来れば
マーケティングを読む力が昨年よりあった、としたいと思います。

出来れば夢のような200%と行きたいものですが。

今年も時間を見つけてはいろいろな考察を綴ってみたいと思います。
個人的所感が多くブログ内容には偏見もあるかと思いますが
その際にはご意見を是非お待ちしております。

クリスマス商戦

いよいよクリスマス商戦です。

とはいっても既にご予約で締め切りをしているお店もあります。

世間では不況でボーナスが軒並み下がり、厳しい商戦ですね。
皆さんはいかがですか?
私どもも昨年に比べダウンは必至です。

そのダウンを最小限に抑えるためにネット通販に注力をしているのですが
今年は例年に比べ思うように売れない。

私達が安売りをしないからだと思います。

安売りを一度すると利益圧迫と戻す事による
この時代、デフレなのに値上げではお客様が遠のきます。

徹底したサービスで何とか維持したいのですが
生花であるため確実な入荷を期待すれば
ありきたりの商品しか提案が出来ません。

ここ一番のポイントはやっぱり最近書いている
写真・文章
ではないでしょうか。

花束も撮影する角度で様々な表現がありますしともかく、男性をその気にさせなければ
クリスマス商戦は生き残れません。それと掲載商品の数が決め手です。

なかなか少数でやっているお花屋さんには難しい事ですが・・・
私達は現在の更新は最低限に抑え、注文に対するサポートに力を入れています。

クリスマスが終わればお正月用品とサービス業なだけにこの時期は
忙しいのでブログの更新もままなりません。
今年のクリスマスはあと数日でどこまで挽回できるか?????

店頭在庫を捌ききる目標をみんなで掲げています。

まずはネット注文、その次に電話でのお問い合わせ。
瞬時にお客様が何をいつ、どこで求めているのかを判断し
最適な提案をする必要があります。

個々で必要になるのはテレホンオペレーターの能力。

来店されなくともお電話でいかに伝えるかがポイント。
デザインもですがやっぱり「売る」についてお花屋さんは
もう一度見直す必要があると思います。
これは私どもの花屋さんに言えることです。

冷蔵庫の中や今ある「売るべき花」を瞬時に見分け
いかにその花がお客様のプレゼントにぴったりなのか簡潔に解りやすく
すばやくお客様に伝える技術が必要です。

来年は電話対応も勉強のひとつに取り入れる予定です。


今年は後何度更新できるかわかりません。
次回は来年かもしれませんが今後とも宜しくお願いいたします。

私の未熟なお花屋の知識にいろいろな方がアドバイスを下さり
本当に勉強となる一年でした。
来年も引き続きお花屋さんとネットを使った売り方を書いていきたいと思います。
ネット販売の流れは非常に早く、過去に書いた記事は既に使えないものも多くあると思います。
そのときに必要と感じた記事を残せたら、と思っています。

さて、2009年最後の商戦を頑張ります。

先日の記事がこちら。

不況で「生花」売れない 取扱量、金額ともに減少

大手卸売業者フラワーオークションジャパン(FAJ)によると、2008年3月から切り花の取扱量が落ち込んでいる。・・・と記事には記されています。

確かに嗜好品であるお花が売れなくなるのは当然の事であり、
更に流通革命といわれるインターネットにより既存の販売方法がジリ貧になる事は
明確であると私は捕らえています。
ただ大手のお花屋さんとは違い、私達のような小さな花屋さんでは
不況の影響も間違いなくありますが、まだお客様と出会えていない事が多く
この不況でもアイデア次第では前年比維持もしくはプラスも可能ではないでしょうか?

ただし100店舗のうち成功するのは5%に満たないでしょう。
私達も前年比割れを起こしているので失敗をしています。

相当難しい。みんなが売れる時代ではありません。


大手にはしにくい小回りが何よりも小さな花屋さんの利点。
これを活かさないのはもったいないです。

では小さな花屋さんのデメリットは?
考えるアイデアがオーナーや少数のため方向性が
間違っていても気がつきにくい。

大手でマーケットを見据える力がいっぱいあれば
良いのですが、小さい花屋さんには参謀もあまりいません。
独自の好きなスタイルで、それが良いのもオーナーの
良いところですね。

しかしスタッフをたとえアルバイトでも雇ったとすれば
大袈裟かもしれませんがその方の「人生」を背負っているともいえます。
お給料は生活費として充てられるわけですから
自由気侭に、というのであれば身内でお願いします、と
雇われている身からするとお願いしたいと思います。

ですがスタッフの社員でもアルバイトでも今以上に
「花を売る」気持ちをより強く持つ事も必要ですね。

オーナーの方々、「うちのスタッフは・・・」と
嘆かず、一度スタッフに相談されてみては?
今までに無い斬新なアイデアが出る事もあります。

結果としてお花が売れて利益が出る事が重要。
と考えるならば、ジリ貧に陥っているのであれば
アイデアをスタッフから拝借する事もありです。

私のブログではヒントが落ちているかもしれませんが
結果として11月のマイナスを見れば世間と同じもしくは
世間より悪かった事が答えであり、このブログの内容
以上のことを行わなければプラス成長は望めません。

どんなウンチクを講釈を言っても結果が全てです。

リーマンショック前までが調子良かっただけに
厳しい現実を目の前にへこんでいます。

今後しばらくは現状程度の不況が続くと思ったほうが
良いと思います。過去のよい時を振り返っても
それは過去であり、新しい未来は人口減と高齢化による
間違いない国内の内需不況はさらに加速します。

それか海外の成長国でお花屋さんを出店すれば別ですが。

お花屋さんは共存共栄、とはいえ
生き残りをかけたサバイバルレース。

淘汰は更に加速します。

皆さんの頂くコメントで新しいアイデアを考えたりこれはどうか?と思う小さなことでも日々試行錯誤でチャレンジをしています。



最近の私の着目はツイッターとブログ。
従来のHTML形式のホームページとは少し異なるつくりです。
ページのつながりと考えるのではなくデータベースとして構築されるため
プログラム言語に好かれる傾向があり、検索順位も必然的に上位に表示されやすい。

ですが更に一歩進むのであれば、ブログ・ツイッターが
どのようなものなのか、説明書を読む必要があります。
ここが前回のブログで書いた
「面倒くさい事」です。

大半の方が諦める、その向こうにポイントがあります。

キーワードを入力して探しごとをしていると
関係の無いブログがどんどん表示される。
なぜか?表示されるには訳があります。

例えばPING送信。
必須です。

今後の販売には益々ブログ等が欠かせなくなるでしょう。
検索エンジンなどの対応が変われば廃れる可能でもありますが
基本的にブログは非常に良く出来たデータベースです。

より良いデータ内容と、システムを使いこなす。
訳がわからなくてもいちど探ってみてください。

検索の上位に表示されている一部の方はその方法を
熟知しているからです。

面倒くさい仕事をする

高単価について考えて見ます。

高単価=高級感
では無いと思います。

たとえば、そのお店には常に10万円クラスの高級胡蝶蘭が置いてある。
これはいつでも高級な胡蝶蘭
揃うとお客様への安心感がもてます。

しかし私達のような小さなお花屋さんでは
絶えず置く事はできませんね。

ではホームページを使えば??
常に無くとも一回写真さえ抑えれば常に揃うお店に見えます。

お届けまで時間の余裕が有れば大概どこの花屋さんでも
揃えられますよね。

例えば10万円の胡蝶蘭が仕入れ4-5万円だとすれば
一回の写真撮影のために仕入れてもいいのでは??

もちろん売れれば嬉しいのですが売れなくとも
本数を減らして8万、6万クラスとどんどん使い、
アレンジに入れ込めば最低でも原価は取れそうです。

バラの花束でもどんどん撮影用に組んで、多少痛んだ場合は
短くても使えるアレンジに流用する。

ホームページの商品構成に有効ですよ。

売るには、売れるにはそれなりに
商品が整っていないと売れない。

ホームセンターに買いに行くのは?
スーパーやショッピングモールに買いに行くのは?
商品が多く揃っているからです。

ホームページで例えば20品目しかない花屋さんより
200品目2000品目あるほうが
お客様の捉え方は

「何でも揃っていそう」
「何でも作ってくれそう」
「なんとかしてくれそう」

と思うのではないでしょうか。

とにかく商品が無ければ売れない。
10万円の胡蝶蘭が毎日のように注文はなかなか入りません。
しかし置いておくのは、店の限界値を判る目安になります。

3万円までの胡蝶蘭しかなければ
10万円の胡蝶蘭が売れる確率は??

15万円の胡蝶蘭がもしあれば
10万円の胡蝶蘭の売れる確率は??

明確な答えはありませんが、過去にこの実績があります、と
お客様にアピールする手法は
「創業○○年の実績」
など老舗をアピールするようなもの。

ホームページ作成に何度も書いていますが
楽な事はありません。
目は疲れるし方は凝ります。
しかしこの時代に飛び込み営業をしたところで
早々お花は売れません。

であればまだこの不況でも落ち込みが少ない
ネット環境を整える事はこのご時世の
下落を少しでも和らげることは出来そうです。

そして大切なポイントは??

面倒くさい、人が嫌がる仕事をする」

どの花屋さんも解らない、面倒くさい事があります。
やらなきゃならない、でも日頃の仕事を言い訳に
逃れていませんか?
実はその面倒くさい事は大概どの花屋さんでも面倒くさい事で
それだけ競争が少ないため多少の苦労で
実は結果が出やすいと私は感じています。

人が面倒くさがる事。
例えばホームページの更新とか・・・

なのでホームページの運営は決して楽ではありません!
ですがそれだけ答えも同じ労力の中では出やすいのではないかと感じています。

テーマ : 企業経営
ジャンル : ビジネス

tag : 面倒くさい 胡蝶蘭 ホームページ 掲載

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